| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
BARBARA CARROLL |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
| コメント：SIDE-A |
キズはないが�‐�さいプチノイズ２回��極くちいさいチリノイズ２回�ざ砲�ちいさいチリノイズ１回 |
| コメント：SIDE-B |
キズはないが�ゞ砲�ちいさいチリノイズ５回 |
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| mono / stereo |
mono |
| レベール |
VERVE Japanese Pressing |
| 管理コード |
42633 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
バーバラ・キャロルは50年代に登場した女流バップ・ピアニスト。その代表作が1957年11月26日録音の本作 “BARBARA”である。サイドメンにB)ジョー・シュルマン〜D)ビル・ファイトを擁したトリオで、「マイ・フェア・レデイ」の挿入歌”I’VE GROWN ACCUSTOMED TO HER FACE〜IT MIGHT AS WELL BE SPRING~WILL YOU STILL BE MINE~EASY LIVINGなど全9曲の内容。リリカルで美しい情感から躍動感に溢れた、
重厚な味わいのピアニズムをかせる好アルバムである。
