| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
ELLINGTONIA 58 JOHNNY HODGES |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
| コメント：SIDE-A |
キズはないが��極くちいさいチリノイズ１回 |
| コメント：SIDE-B |
|
| |
|
| mono / stereo |
mono |
| レベール |
VREVE Japanese Pressing |
| 管理コード |
35416 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
ジョニー・ホッジスがエリントンから一旦独立したのが1951年2月、1955年月復帰、亡くなる1970年5月まで、通算38年エリントンと共にあったジョニー・ホッジス。復帰した好機を捉えたノーマン・グランツのプロデュースに依る本作は、ホッジスをリーダーとする"デューク・エリントン・スモールバンドとオーケストラ"による1956年のアルバムである。A面は8重奏、B面は14人編成となっており、エリントン・バンドにはジョニー・ホッジスが不可欠な存在であることを、コンボとビックバンドで楽しめるアルバムは本作だけである。
