album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
DON BYAS 1945 |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
コメント:SIDE-A |
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コメント:SIDE-B |
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mono / stereo |
mono |
レベール |
BLACK AND BLUE Us Pressing |
管理コード |
42519 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
30年代からドン・レッドマン〜ラッキー・ミリンダー〜アンディ・カーク、40年代には、ベイシー〜ガレスピーのバップバンドに参加するなど輝かしい楽歴のドン・バイアスの1945年のピアニスト、ジョニー・ガルニエリを迎えてのワンホーン・セッションやTPバック・クレイトンやジョー・トーマスを加えた3セッション12曲収録した好アルバムである。チャーリー・ラウズ / JAZZVILLE ‘56A面にチャーリー・ラウズ-ジュリアス・ワトキンスのクインテットで6曲。B面はジーン・クイル・クインテットを収めた"dawn label"の稀少盤。チャーリー・ラウズ〜ジーン・クイル伴にスィンギーなプレイが心地良い。ジュリアス・ワトキンスのフレンチホーンに依るスムースなプレイは、この楽器の第一人者らしいプレイが聴かれる。