| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
LARRY CRYELL EMILY REMLER TOGETHER |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆● |
| コメント：SIDE-A |
�ゞ砲�ちいさいチリノイズ2回 |
| コメント：SIDE-B |
��5mm位のキズプチノイズ15回でる��極くちいさいチリノイズ1回、プチノイズ2回 |
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| mono / stereo |
stereo |
| レベール |
CONCORD Us Pressing |
| 管理コード |
42500 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
ラリー・コリエルはジャズ・ロックやヒュージョンの分野のアルバムが多いが、近年はビ・バップの影響を感じさせるオーソドックスなプレイを見せるようになった。一方、エミリー・レムラーはウエスやジョー・パス〜ジム・ホールなどの影響を感じさせる、オーソドックスなアルバムを次々と発表、将来はメリー・オズボーンの様なジャズギターリストとして嘱望されていた。こうした好機をとらえたデュオ・アルバムである。アコースティック・ギターとエレクトリック・ギターの組み合わせなどにも変化をつけ、二人の対話が聴きごたえあるプレイに昇華されている。1990年突然の夭折が大いに悔やまれる。
