| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
THE DON RANDI TRIO / WHERE DO WE GO FROM HERE |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=〇● |
| コメント:SIDE-A |
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| コメント:SIDE-B |
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| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
VERVE Japanese Pressing |
| 管理コード |
40230 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
60年代初め西海岸でピアニストとして頭角を現したドン・ランディ初リーダー作は、ワールド・パシフィックの”フィーリン・ライク・ブルース”であった。飛躍の年になったのが62年ドン・ランディ25歳時、ヴァーブ・レーベルでの1月と12月のレコーディング・セッション。1月の本作は、ルロイ・ヴィネガーとメル・ルイスとのスタジオ・レコーディング。LP両面を一気に聴かせてしまうほど気合の入った演奏が展開されている。随所にオスカー、プレビン、ジーン・ハリスなのど影響が垣間見えるが、これほど心地良くスイングするアルバムも珍しい。