| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
CHRIS CONNOR SINGS THE GEORGE GERSHWIN ALMANAC OF SONG |
| 盤・ジャケット評価表 |
Ｄ=〇 C=☆● |
| コメント：SIDE-A |
２枚目�Ε�ズはないが小さいプチノイズ２回 |
| コメント：SIDE-B |
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２枚組 |
| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
ATLANTIC Japanese Pressing |
| 管理コード |
35070 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
1956年1月アトランティック・レコードに移籍した直後にガーシュウィンの名曲を網羅した大作にしたいと言うクリスとアトランテック側との意見が一致し、2枚組33曲の本アルバムが実現したのだった。アレンジをラルフ・シャロンを軸に
ジミー・クリーブランド〜レイ・エリス〜スタン・フリーが担当。アル・コーン〜ハービー・マン〜バリー・ガルブレイス〜ハンク・ジョーンズ〜オスカー・ぺティフォードなど錚々たるメンバーを揃えたバックも充実。こうした背景に依ってクリスの歌唱も一段と魅力を発揮している。
