| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
CANNOBALL ADDRELEY'S FIDDLER ON THE ROOF |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆☆● |
| コメント |
SIDE-A薄いキズ音への影響はない |
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ジャケットの裏日本語の解説 |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
CAPITOL Japanese Pressing |
| 管理コード |
35415 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
リバーサイド・レーベルが倒産し、キャノンボール・アダレイはキャピトルと契約、その第一作が本作"FIDDLER ON THE ROOF"である。リバーサイド後期からセクステット編成でミュージカル・デレクターはユーゼフ・ラティーフだったが、キャピトルに移籍後はチャールス・ロイドを傘下に招き、演奏、作編曲面での充実を計っている。リズムセクションは P)JOE ZAWINUL,B)SAM JONES,D)LOUIS HAYES。当時ニューヨークのブロードウェイ"インペリアル"シアターで開催されていたこのミュージカルの全8曲のジャズ化は、新加入のチャールス・ロイドの手腕に依って、キャノンボール・アダレイ・セクステットの新局面を打ち出したものとなった。