| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
MET A PIANO BERYL BOOKER |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=◎ C=◎ |
| コメント |
SIDE-B�▲�ズはないが小さいプチノイズ２回 |
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| stereo / stereo |
mono |
| レーベル |
EMARCY Japanese Pressing |
| 管理コード |
41475 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
スラム・スチュアートのメンバーとしてニューヨークに進出、ダイナ・ワシントンの伴奏を務めたベリル・ブッカーは、エロール・ガーナーの影響をうけたスタイルで、クラブやカフェ・ラウンジで魅力を発揮するピアニスト。録音は極めて少ないが、
本作は10インチの"A GIRL MET A PIANO"にクインテットに4曲、トリオに10曲の内容でコンプリート化を図っている。クインテットのサイドメンは、ドン・エリオット〜バド・ジョンソン〜スラム・スチュワート〜チャーリー・スミス。トリオはジョン・コリンズ〜オスカー・ぺティフォードである。ブロッサム・デアリーも取り上げている"MOONLIGHT SVING TIME"や"YOU BETTER GO NOW","DARN THAT DREAM"など選曲も良い。
