| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
HI-FI HAMMOND JACKIE DAVIS |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆★★ |
| コメント |
SIDE-A��1cm位のコスレ��1cm位の薄いキズA全体でチリノイズＢ��1cm位のキズＢ全体でチリノイズでる |
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ジャケット底割れ８ｃｍ位天20cm割れ補修あり |
| stereo / stereo |
mono |
| レーベル |
CAPITAL T686 Original Pressing |
| 管理コード |
41466 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ピアノからスタートしたジャッキー・デイビスは、後にワイルド・ビル・デイビスやビル・ドゲットの影響を受けてハモンドに転向、ジャズにおけるハモンド・オルガンの先駆者であり、幅広い音域を駆使したスタイルでの1956年二枚目のリーダー作である。（この前に1952年のトレンド・レーベルでの10インチが残されている）サイドメンは B)IRVING ASHBY,D)ERNEST CLARKのトリオ編成。FOR HEAVEN'S SAKE,I HERE RHAPSODY,TAKING CHANCE ON LOVE,I'LL CLOSE MY EYES,TALK OF TOWN,BETWEEN THE BEVILL AND THE DEEO BLUE SEA,などのスタンダード12曲。オルガンのムーディなサウンドが心地良い。
