| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
HERE'S RAY BRYANT |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆C=〇● |
| コメント |
SIDE-B��1cm位の薄いキズ音への影響はない��5mm位のコスレ音への影響はない |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
PABLO Us Pressing |
| 管理コード |
41414 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
72年のモントルーでのライブでブレイクしたレイが、パブロ・レーベルに迎えられ,その第一作に当たる本作は、前日にズート・シムスとのセッション"SOPRANO SAX"の翌日に、ジョージ・デュビビエ〜グラディ・テイトとのトリオで行われたセッション。レイは3曲のオリジナルにGIRL TALK, GOOD MORNING HEARTSCHE,MANTECA,WHEN SUNNY GET BLUE,LI'L DARLIN'の全8曲によるブルース・フィーリング溢れた好プレイを展開している。
