| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
HERE'S RAY BRYANT |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆C=〇● |
| コメント |
SIDE-B��1cm位の薄いキズ音への影響はない��5mm位のコスレ音への影響はない |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
PABLO Us Pressing |
| 管理コード |
41412 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
50年代中期から60年代にかけて、主としてブルーノート・レーベルでの"ザ・スリー・サウンズ"でブレイクしたジーン・ハリスであったが、70年代は不遇を囲ってアイダホに引きこもっていたが、地元のホテルでのライブ活動は継続していた。復活の契機となったのが、本作オレゴン州でのライブであった。"LIVE AT OTTER SREST-FIRST SET"はサイドメンに B)ジョン・ハード〜D)ジミー・スミスを配し、"SWEET LORRAINE"〜"MY FOOLISH HEART"〜"A LITTLE BLUES THERE"〜"BATTLE HYMN OF THE REPUBLIC"〜"SHINY STOCKINGS"〜"CUTE"の全6曲。後半の白熱したライブシーンが現出しており、以降レイ・ブラウン・トリオのレギュラーとして第一線に復帰することになる。
