| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
HAROLD LAND QUINTET THE PEACE-MAKER |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
| コメント |
SIDE-Aキズはないが�ゞ望�さなプチノイズがたまに単発ででるＢ��プチノイズ1回 |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
CADET Japanese Pressing |
| 管理コード |
41157 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ハロルド・ランド・クインテットによるカデット・レーベルからの珍しいアルバムである。若手の逸材であるボビー・ハッチャーソン〜ピアノのジョー・サムプルを擁したクインテットでバスター・ウイリアムス〜ドナルド・ベイリーがベースとドラムスを配した興味深い人選、時は新主流派の台頭が顕著な時期、ハロルド・ランドもこうした潮流に照応した人選によって新たな領域を切り開いた、意欲作にして最高のパフォーマンス発揮した代表作である。尚、ジョー・ザンプルの本来のジャズ・ピアニストとしての力量が発揮された数少ないアルバムの一枚でもあり、今一枚のアルバムはソネット・レーベルのリーダー作"TRY US"である。
