| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
THE OSCAR PETERSON TRIO AT JATP |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆☆★ |
| コメント |
Side-A� 銑Ｇ�いすれ時々プチノイズでるＢに小さいチリノイズがＴまにでる |
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ジャケット右上8cm位割れ内部より補正、Ｔ Ｌabel |
| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
VERVE Us Pressing |
| 管理コード |
40081 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】1949年ノーマン・グランツに見いだされ翌年にはバーブ初アルバムTENDERLYをリリース。50年代前半はピーターソンにとって意欲が高揚していた時期だと思われる。ましてJATPの録音となれば一層燃えることは想像に難くない。ソロやバックの刻みで活躍するバーニー・ケッセル、コットン・テールではロイ・エルドリッチ、フィリップ・フリップス、バディ・リッチその他一同が集結してのジャムセッション。圧巻はケッセルの入ったトリオでのCジャム・ブルース。JATPにおけるオスカー・ピーターソンの雄姿をとらえたアルバムである。
