MAX ROACH QUARTET LIVE IN TOKYO VOL.1

album information and (disc / cover) conditions
タイトル MAX ROACH QUARTET LIVE IN TOKYO VOL.1
盤・ジャケット評価表 D=○ C=○●
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mono / stereo stereo
レーベル DENON JAZZ Japanese Pressing
管理コード 40970
モニターにより実際の色と違う場合があります。

【アルバム説明】
13年ぶりの来日を果たしたマックス・ローチ、1977年1月21日東京郵便貯金会館でのライブ録音の第一集である本作のサイドメンは、TS)ビリー・ハーパー、TP)セシル・ブリッジウォーター、B)レジー・ワークマンのピアノレス・カルテット編成。ビリー・ハーパーはコルトレーン以降最もアグレッシイブなテナー奏者として、本作でも爽快感すら感じさせるプレイが随所で繰り広げており、そうしたプレイをサポートするローチのドラミングが壮絶を極めている。エルビン・ジョーンズとは違ったポリリズミックなローチのドラミングは50年代の第一人者としての矜持を維持しつつ更なる深化したドラミングを聴かせている。18分を超す"CALVARY"."ROUND MIDNIGHT".,"IT'S TIME"と長尺ナンバーが収録されている。
型番 40970
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