| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
BUCK CLAYTON BUCK MEETS RUDY |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆☆● |
| コメント |
SIDE-B �� 6cm位の薄いキズ音への影響はない |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
VANGUARD Japanese Pressing |
| 管理コード |
40325 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
本作は二つのセッションからなっている。バック・クレイトンのセプテットにルビー・ブラフが加わった4曲とメル・パウエル・セプテット4曲からなっている。メル・パウエルは1923年生まれ。テディ・ウイルソンをベースにハインズやテイタムの影響を受けた、この時期最も実力と人気のあったスイングピアニスト。41〜42年ベニー・グットマン、43〜45年グレン・ミラー空軍バンドを経て50年代のバンガードに代表される中間派のセッションに参加する。冒頭”ス・ワンダフル”の軽快なテンポによる名演が素晴らしく、エドモンド・ホール、バディ・テイト、ヘンダーソン・チェンバース他スイング期の名人たちのプレイが大いに楽しめる好アルバム。
