| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
THE COUNTRY & WESTERN SOUND OF JAZZ PIANOS STERVE KUHN |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆☆● |
| コメント |
SIDE-A �▲�ズはないがプチノイズ1回 |
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ジャケット左下あたりあり |
| mono / stereo |
strero |
| レーベル |
AUDIO FIDELITY Japanese Pressing |
| 管理コード |
40893 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
THE COUNTRY & WESTERN SOUND OF JAZZ PIANOS"穐吉敏子の珍しいアルバムである。録音は1963年ニューヨーク レーベルはドーントレス。アルバム企画としては62年大ヒットしたレイ・チャールスの"MODERN SOUNDS IN COUNTRY AND WESTERN MUSIC"の影響があったと思われる。メンバーが異色の人選である、穐吉敏子とスティブ・キューン、ギターのバリー・ガルブレイス、デビット・アイゼンソン、ピート・ラロカ。 冒頭の"トラブル・イン・マインド"、ジャズではブルジーなナンバーとして演奏されるがここでは軽快な曲調で新鮮な感じをいだかせる。
