| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
SONNY STITT 12! |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
| コメント |
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| stereo / stereo |
stereo |
| レーベル |
MUSE Japanese Pressing |
| 管理コード |
40223 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
1972年と言う年はソニー・ステットにとって最も燃焼出来た年ではなかったろうか。振り返ってみれば40年代後半〜50年代にかけての形成期〜充実期、60年代はソウル色の強いアルバムが目立ち、 そして72年はコブルストーンの"TUNEUP"(72/2)"CONSTELLATION"(72/6),そして本作"12"(72/12), ピアノのバリー・ハリス、ベースのサム・ジョ―ンズは不動、ドラムスが順にアラン・ドーソン〜ロイ・ブルックス〜ルイス・ヘイズに変わっている。この三作、生き生きと輝いているステットが何時も居て甲乙つけがたいがベイシー楽団の18番"EVERY TAB"の快演の故本作をベストとしたい。
