| album information and (disc / cover) conditions | 
    
    
      | タイトル | 
      BOOKER LITTLE OUT FRONT    | 
    
    
      | 盤・ジャケット評価表 | 
      D=〇 C=☆☆●  | 
      | コメント:SIDE-A | 
                   | 
    
      | コメント:SIDE-B | 
                    | 
   
      |    | 
               | 
    
      | mono / stereo | 
      stereo       | 
      | レベール | 
      CANDID Japanese Pressing      | 
    
  
    
      | 管理コード | 
      42426     | 
    
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【アルバム説明】  
マックス・ローチのコンボで頭角を現したプッカー・リトルは、ニュー・ジャズのトランぺッターとしてフリーなジャズへのアプローチが、短期間のうちに本作及びプレスティジのドルフィーとのセッションやラストアルバムであるべツレヘム盤の"BOOKER LITTLE  AND FRIEND"のアルバムを通して、夭折した天才トランペッターの偉業が垣間見えてくる。