| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
MAL FITCH |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=◎ C=◎ |
| コメント:SIDE-A |
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| コメント:SIDE-B |
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| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
EMARCY Japanese Pressing |
| 管理コード |
40351 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
フィメール・ボーカルに比して男性ボーカルは人気薄である。さらに 男性弾き語り歌手となるとさらにマイナーを通り越してトリビアルな領域になってくる。しかし、ジャッキー・パリスを筆頭にフランク・ドローンやマル・フィッチを知るとこの分野が輝き出してくる。 マル・フィッチのアルバムが国内発売されたのは90年代になってからだった。1955年の録音で共演は B)AL HALL D)CLIFFORD LEEMAN 4曲でサム・テイラーのテナーが参加、バラードから様々にテンポを変えながら洗練されたボーカルを聴かせている。