| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
STRINGSVILLE HARRY LOOKOFSKY |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆★ |
| コメント |
SIDE-A薄いコスレA-Bたまにごく小さいチリノイズがでる |
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ジャケット右上パンチ穴 |
| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
ATLANTIC 1319 Original Pressing |
| 管理コード |
41193 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
早くからヴァイオリンを学びクラッシックではセントルイスやNBCシンフォニーなどに在籍していた。ジャズにも古くから興味を持ちパーカーを聴き、自身のヴァイオリンではスタッフ・スミスから影響をうける。1958年録音の本作はリズムセクションにエルビン・ジョーンズ参加のハンク・ジョーンズ・トリオがあたっており、ROUND MIDNIGHT, MOOSE THE MOOCHE, MOVE,など全8曲の内4曲でボブ・ブルックマイヤーのトロンボーンが加わる内容。スタッフ・スミスのスイングの権化の様なヴァイオリンに比してよりマイルドでスウイギーなアルバムになっている。