| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
CANNONBALL ADDERLEY SOMETHIN'ELSE |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
| コメント |
|
| |
|
| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
BLUE NOTE(Liberty) Us Pressing |
| 管理コード |
10307 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】キャノンボール名儀のアルバムであるが、実質マイルスがリーダーのセッション。当時マイルスは”卵の殻の上を歩く男”と称されていた。オープンとミュートを適宜に使い分け繊細な表現に徹する、そうしたマイルスのコンセプトを最も如実に表しているアルバムである。キャノンボールも好演だが、ハンク・ジョーンズ〜サム・ジョーンズ〜アート・ブレイキーのリズムセクションが静かなる熱演に終始しており格調高いアルバムとなった。