| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
OSCAR MOORE QUARTET |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
| コメント |
SIDE-1,Bキズはないが両面たまにチリノイズがでる |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
TAMP(V.S.O.P) Us Pressing |
| 管理コード |
40132 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ナット・コールのトリオのレギュラー・メンバーとして1938〜1947年まで在籍、コンボにおけるジャズギターの可能性について、続くモダン期におけるギタリスト達に大きな影響あたえた。コールトリオ後のムーアは不幸にも恵まれず50年代中頃ヴァーブ、スカイラーク、タンパにアルバムを残した。そのうちのタンパ・レーベルに残された本作は、ピアノのカール・パーキンス、ベースにジョー・コムフォートのトリオにボンゴが加わる内容で、スインギーなムーアのアドリブがカール・パーキンスとの見事な共演となっている。以降ムーアは65年コールのトリビュートアルバムに参加をしたのを最後に音楽の世界から離れてしまう。