| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
LIGHTHOUSE '69 THE JAZZ CRUSADER |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
| コメント |
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| mono / stereo |
stero |
| レーベル |
WORLD PAICFIC Japanese Pressing |
| 管理コード |
39990 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ルー・ステインはグレン・ミラー、チャーリー・ベンチュラの下で働き、スタイルはモダン・スイングと行ったところであろうか。本作は標題通りトリオ、カルテット、クインテットの3セッションを集め4曲ずつ12曲収められている。先ず興味が惹かれるセッションはピーナツ・ハッコーのテナーが加わったセッション。 レスター系のスムースなテナーが聴ける。クインテットはフレンチ・ホーンが2本入ったものであった。