| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
CHARLIE BYRD BLUES SONATA |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
| コメント |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
RIVERSIDE Japanese Pressing |
| 管理コード |
10757 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
チャーリー・バードはジャンゴやクラッシックの影響の下自身のスタイルを確立、又、ボサノヴァを紹介した一人としての功績も大きいい。本作はバードの代表作、クラッシックの形式とジャズを融合させたクラッシック・ギターによるトリオでの表題曲”ブルース・ソナタ”が圧倒的素晴らしさである。B面は前記トリオにピアノのバリ・ハリスを迎えたカルテット編成。バードはギターをセミ・アコースティックに変えてスインギーなプレイを展開している。