| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
JACK MONTROSE BLUES AND VANILLA |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆★ |
| コメント |
SIDE-A薄いスレSIDE-B 3薄いキズ2曲目軽いプチノイズ2回3曲目軽いノイズあり |
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ジャケット表小さな剥がれ4か所 |
| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
RCA LPM-1451 Original Pressing |
| 管理コード |
10292 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ウェスト・コースター、ジャック・モントローズの56〜57年 ヴァイブのレッド・ノーボとの二つのセッションを集めたアルバム。レッド・ノーボは極めて高い音楽性を有したミュージシャンでメンバー各人との対話の妙技が聴けるアルバムである。A面はジャック・モントローズのオリジナル "BLUES AND VANILLA"サイドメンは AS)JOE MAINI,VIB)RED NORVO,B)WALTER CLARK,D)SHELLY MANNE 17分に及ぶジャックのオリジナル大作。B面は G)JIM HALL,B)MAX BENNETT,D)BILL DOLNEY自身のオリジナル三曲とエリントン・ナンバーと"BERNIE'S TUNE"でよりスウイギーな内容になっている。レッド・ノーボとの今一枚の共演作 "THE HORN'S FULL"(JAZZCAT掲載中)と併せて聴かれるべきセッションである。