| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
BUD SHANK JAZZ AT CAL-TECH |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=○★ |
| コメント |
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ジャケット底8cm位の割れ |
| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
PACIFIC JAZZ Japanese Pressing |
| 管理コード |
10177 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
バド・シャンク・カルテットはウェスト・コースト・ジャズを代表する爽やかなコンボであった。56年カルフォルニアでのライブを収めた本アルバムは自身のカルテットにウェストコスターの逸材ボブ・クーパーを迎えたセッション。スタンダード中心の内容であるがバドシャンクはフルート、ボブ・クーパーはオーボエを適宜に奏してサウンドに変化を付けている。そうした中カウント・ベイシーのオリジナル"THE KING"での熱演、全体を通してのクロード・ウイリアムソンの好演が光っている。