| album information and (disc / cover) conditions | 
    
      | タイトル | GEORGES ARVANITAS TRIO ART TAYLOR ET DOUG WATKINS | 
    
      | 盤・ジャケット評価表 | NEW | 
      | コメント | 澤野工房 | 
    
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      | stereo / stereo | mono | 
      | レーベル | PRETORIA Japanese Pressing | 
  
    
      | 管理コード | 40472 | 
      | モニターにより実際の色と違う場合があります。 | 
    
【アルバム説明】 
58年ドナルド・バード・クインテットがフランスのカンヌ・ジャズ祭に出演のため渡欧、その間隙を縫ってジョルジュ・アルバニタスがバードのサイドメン、ベースのダグ・ワトキンス〜ドラムスのアート・テイラーを迎えてのセッションが実現。ヨーロッパのアナログにファンの関心が集まる中で、プレトリア盤はジャズ・ピアノのファンの注目を集めていた。そうした時期に澤野商会による重量盤によるオリジナルに準拠したリ・イシューが本盤である。A NIGHT IN TUNISIA,CELIA,SOFTLY AS IN THE MORNING SUNRISE,OUR DELIGHT ,WHAT'S NEWなど全7曲。ハード・バップ・ピアノをマスターしたアルバニタスの見事なプレイと共にダグ・ワトキンスのベース・ワークも良くとらえられている。