| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
CARMEN LEGGIO QUARTET / SMILE |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
| コメント |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
PROGRESSIVE Japanese Pressing |
| 管理コード |
37918 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
新興プログレッシブ・レーベルは思いがけないアルバムをリリースする興味深いレーベルである。ジョージ・ウォリントンの”カフェ・ボヘミア”別テイクの発表、J.R・モンテローズの新録、そして本作カーメン・レッジオの16年ぶりの新作である。ホーキンス派の白人テナー奏者でベニー・グットマンやメイナード・ファーガソン楽団〜バディ・リッチの下でも参加していた渋いテナーが魅力であった。本作ではディレク・スミスのスウイギーなピアノをバックにCHEROKEE,BROADWAY,SMILE,SOMEDAY MY PRINCE WILL COME,WHO CAN I TURN TOなど全8曲テナーとアルトを吹き分けている。遅まきながらカーメン・レッジオの代表作となった。