| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
KETIH JARETT SOMEWERE BERORE |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=○● |
| コメント |
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| stereo / stereo |
stereo |
| レーベル |
VORTEX Japanese Pressing |
| 管理コード |
38307 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
キーズ・ジャレットが頭角を現したのが、チャールス・ロイド・カルテットに加入した1966年21歳の時であった。68年ハリウッドにチャールス・ロイドのメンバーとして訪れた機に、シェリーズ・マン・ホールで二週間トリオで出演した時のライブ・アルバムが本作であり三作目のリーダーアルバムである。チャーリー・ヘイデン〜ポール・モチアンのトリオ・フォーマットで、冒頭のボブ・ディランの”マイ・バック・ページ”はキースの初期のヒット作。3曲のバラードがこよなく美しく、この捉えがたい天才ピアニストに親近感を覚えるアルバムである。