| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
SHELLY MANNE' 234 |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
| コメント |
|
| |
Label SECOND |
| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
IMPULSE Us Pressing |
| 管理コード |
10785 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
シェリー・マンのドラマーとしての優れた資質が垣間見れる代表作。セッションはデュオ〜トリオ〜カルテットで展開され、ホーキンス〜ハンク・ジョーンズ〜エディ・コスタ〜ジョージ・デュビビエとのそれぞれのフォーマットでマンとの対話の妙技が随所に聴くことが出来る。中でもセッションが終了しサイドメンが三々五々スタジオを辞して、ホーキンスとマンの二人だけになり、ホーキンスのピアノのイントロからマンが加わりホーキンスがテナーに持ち替え二人のエキサイティングな対話が展開される"ME AND SOME DRUMS"が圧倒的な名演となっている。