| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
LEE KONITZ FEATURING HANNS KOLLER |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
| コメント |
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ジャケット裏シールのはがし跡 |
| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
SWING TIME EU Pressing |
| 管理コード |
40876 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
クールコンセプションに依る"LEE KONITZ ENSEMBLE"56年ドイツでの録音である。この時期はコニッツの録音が少ないだけに大変興味深く聴けるアルバムである。メンバーはコニッツのアルトとハンス・コラーのテナー、ラルス・ガリンのバリトンサックスの3人がソロにアンサンブルに活躍、さらに2本のバリトンが加わり、トリスターノ系のローランド・コバックのピアノ、ベースの終始安定感のあるリズムに乗って4人の対話とアンサンブルが斬新なサウンドを生み出している。