| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
THE HAPNIN'S THE GIGI GRYCE QUINTET FETURING RICHARD WILLAMS |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆● |
| コメント |
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ジャケット左上斜めに折れ皺 |
| stereo / stereo |
mono |
| レーベル |
NEW JAZZ Us Pressing |
| 管理コード |
30804 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
50年代ドナルド・バードとJAZZ LABによってビ・バップの表現領域の拡大を積極的に推し進めたジジ・グライス、60年代の意欲作がリチャード・ウィリアムスのトランペットとの三部作だろう。リチャード・ワイアンズ〜ジュリアン・ユーエル〜ミッキー・ロッカーに依るリズムセクションの躍動、熱いハード・バップが展開されている。中でも本作はグライスの著名な"MINORITY","NICA'S TEMPO"の再演が魅力な一枚。