| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
DUKE PEARSON SWEET HANEY BEE |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=〇● |
| コメント |
SIDE-A表面のコスレ音への影響はない |
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Re-issue |
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| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
BLUE NOTE Us Pressing |
| 管理コード |
10604 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
ドナルド・バードの「フェイゴ」〜「イン・フライト」〜「二枚のハーフ・ノートでのライブ」でのサイドメン時代から、今までのブルーノートのピアニストとは一線を課す、エレガント・ソウルとでも言うような洗練されたオリジナルとピアニズムで、バードのファンキー路線に新たな色彩を与えたデユーク・ピアソンは、以降二枚のピアノ・トリオから一作ごとに編成を拡大し最終的にはリハーサル・オーケストラを組織、二枚のアルバムを残し、A・ライオンの後を受けてプロデューサーとして活動することになる。本作は中期の録音でFREDDIE HUBBARD〜JAMES SPAULDING〜JOE HENDERSON〜DUKE PEARSON〜RON CARTER〜MICKY ROKERなどハード・バッパーの猛者達を揃えて、AFTER THE RAIN,GASLIGHT表題曲SWEET HONEY BEEなど、これほど美しくエレガントな魅力を発揮させるデューク・ピアソンはただ者ではないと思わせるものがある。