ETHEL AZAMA LEIS OF JAZZ THE JAZZ SOUND OF ARTHUR LYMAN

album information and (disc / cover) conditions
タイトル ETHEL AZAMA LEIS OF JAZZ THE JAZZ SOUND OF ARTHUR LYMAN
盤・ジャケット評価表 D=○ C=○●
コメント
 
mono / stereo stereo
レーベル HI FI RECORD Japanese Pressing
管理コード 33082
モニターにより実際の色と違う場合があります。

【アルバム説明】
60年代エキゾチック・サウンドで一躍脚光を浴びたヴァイブ&マリンバ奏者アーサー・ライマンはベニー・グットマン・トリオでのライオネル・ハンプトンのプレイに敏感に反応、ヴァイブ奏者を志したのだと言う。エキゾチック・サウンドの先達マーチン・デニーのグループに加入、研鑽を積み独立後”タブー”を皮切りに数々のヒット作を放った。こうしたアーサー・ライマンの唯一のジャズ・アルバムが本作の"LEIS OF JAZZ"である。編成はヴァイブ〜ピアノ〜ベース〜ドラムス〜パーカッションのクインテット。ボーカリストのエセル・アザマが"LULLABY OF THE LEAVES"一曲だけだが歌っている。全12曲"THE LADY IS A TRAMP"の他著名なスタンダード中心の内容で、軽快にスイングするアーサー・ライマンのヴァイブが心地良い。
型番 33082
在庫状況 1
販売価格
1,500円(内税)
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