| album information and (disc / cover) conditions | 
    
      | タイトル | ART PEPPER SO IN LOVE | 
    
      | 盤・ジャケット評価表 | NEW | 
      | コメント | 45回転盤 2枚組 Analog Production | 
    
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      | mono / stereo | stereo | 
      | レーベル | Analog Production Us Pressing | 
  
    
      | 管理コード | 32683 | 
      | モニターにより実際の色と違う場合があります。 | 
    
【アルバム説明】
"INTENSITY"より11年後の76年にカンバックのアルバム"LIVING LEGENT"が発売された。この期間ジャッズシーンもモード奏法を取り入れる演奏者が増えペッパーのカンバックのアルバムもモードを取り入れた作品になっている。昔のペッパーを聴いている人にはおどろきであった。当代のIMPRROVISERだったペッパーにしたらスタイルの変遷はあたりまえだったが聞き手は以前のペッパーの幻影を描いていた人も多かったのではないだろうか。当時カンバック前は好きだが・・・という意見の人が多くいたのも確かだった。モード全開だったのが三日間のライブ”NIGHT AT THE VILLAGE VANGURD"だと思う。それ以降は研鑽を積み自分のスタイルを確立、そうして到達したペッパーの充実期の録音
がARTIST HOUSEから発売された"STARDUST","ARTWORKS","NEW YOURK ALBUM"でこのアルバムからACOUSTIC SOUND社のレーべルAnalogProductionからに再編集され三枚のアルバム"INTIMATE"."NEW YORK ALBUM","SO IN LOVE"になった。録音も素晴らしく演奏者もHANK JONES, RON CARTER, ALFOSTER, GEORGE CABLES, CHARLIE HADEN, BILLY HIGGNSの多彩な顔触れになっている。
             
  Art Pepper, Hank Jones, Ron Carter, Al Foster /  STRAIGT NO CHASER, DAINAE
    Art Pepper, George Caibes, Charlie Haden, Billy Higgins /  BLUES FOR BALANCHE, SO IN LOVE, STAMDIST