album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
WHEN FARMER MET GRYCE |
盤・ジャケット評価表 |
D=〇 C=☆☆● |
コメント:SIDE-A |
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コメント:SIDE-B |
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mono / stereo |
mono |
レベール |
PRESTIGE Japanese Pressing |
管理コード |
42533 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
アート・ファマーは52年のライオネル・ハンプトン楽団の欧州ツアーに参加、そこにはクリフォード・ブラウンをはじめ、ジジ・グライスも参加それが出会いとなって54年にジャズ・ラブを結成,本作のレコーディングとなった。セッションは二つに分かれ54年のセットはリズムセクションがシルバー〜ヒース〜クラークの最良のメンバーによるものとなっており、翌55年はレッド〜アディソン・ファーマー〜アート・テイラーとのセッション。ともにイースト・コースト・ジャズの代表作と言えるアルバムであり、以降もグライスはドナルド・バードを迎えてジャズ・ラブのコンセプトを発展させて行く事になる。