album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
DOUG WATKINS AT LARGE |
盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=○● |
コメント |
|
|
ライナーなし |
mono / stereo |
mono |
レーベル |
ECM 1101 Original Pressing |
管理コード |
33747 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ビック・トーンに依る躍動的なベースワークを聴かせて50年代の数々のセッションで活躍したダグ・ワトキンスは生前二枚のリーダー・アルバムを残している。幻の名盤だったトラジション・レーベルの本作"WATKINS AT LARGE"とプレステイジ(ニュー・ジャズ)の"SOULNIK"、ただしSOULNIKはセロに依るアルバムでベースは弾いていない。それだけに本作はワトキンスのベーシストとしての唯一のリーダー・アルバムと言うことになる。内容は何時もの様に素晴らしい。