album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
DIAL J.J.5 THE J.J JOHNSON QUNTET |
盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=☆● |
コメント |
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mono / stereo |
mono |
レーベル |
CBS Japanese Pressing |
管理コード |
10772 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
モダントロンボーンの第一人者J.Jジョンソンが最も充実していた時期、 年齢でいえば30代のコロンビア時代と言うことが出来る。10枚あるリーダー作からワンホーン・アルバムの代表作が「BLUE TROMBONE」とすれば、クインテットのそれは「DIAL JJ 5」と言うことになる。JJとボビー・ジャスパーのフロントラインに最強のリズムセクション。ここでもトリオでパウエルの「SO SORRY PLEASE」で躍動的なプレイが聴かれる。