| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
JAZZ AT COLUMBUS AVE. JOHN WINDHURST QUARTET |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆● |
| コメント：SIDE-A |
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| コメント：SIDE-B |
小さいコスレ�‐�さいプチノイズ２回��極ちいさいチリノイズ４回、小さいプチノイズ５回 |
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| mono / stereo |
mono |
| レーベル |
JAZZOLOGY(NORM) Japanese Pressing |
| 管理コード |
40666 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
| カードは合計5,000円以上お買い上げの場合ご利用いただけます。 |
【アルバム説明】
コレクター垂涎のレーベル"TRANSITION LABEL"は最初東芝EMIから主要アルバムが発表され、後年キング・レコードがオリジナルのフォーマットで復刻した。しかし出ていないアルバムがありノーマが単発でリリースしたのが"JAZZ AT COLUMBUS AVE. / JOHN WINDHURST QUARTET"である。ジョン・ウインドハーストは1926年ニューヨーク生まれ。ボストンを拠点に活動、ルビー・ブラフやボビー・ハケットなどの中間派の雰囲気を感じさせるトランぺッターである。ここでも味わい深いプレイが聴かれる。録音は少ないがプレステイジのバーバラ・リーのアルバムでジョン・ウインドハーストの歌伴が聴ける。オリジナル・ジャケットでの復刻は、レーベルがJAZZOLOGYになっていいても貴重なリ・イシューであることは間違いない。
