album information and (disc / cover) conditions |
タイトル |
TED CURSON RENTY OF HORN |
盤・ジャケット評価表 |
D=○ C=○● |
コメント |
Stacy Rowlse(tp) Jimmy Rowlse(p) Herman Riley(ts) Chuk Berghofor(b) Donald Bailey(ds) |
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オリジナルレーベル仕様 |
mono / stereo |
mono |
レーベル |
OLD TOWN Japanese Pressing |
管理コード |
10298 |
モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
ミンガスのグループで出会ったカーソンとドルフィーの共演が2曲だけだが実現した稀なセッションが何といっても目を引く"THE THINGS WE DID LAST SUMMER"と"BALI-HAI",他はビル・バロンが加わったセッションで、リズムセクションがドリュー〜ギャリソン〜ピート・ラロカとドラムスがロイ・ヘインズに変わった3っのセッションからなっているテッド・カーソンの初リ―ダー作。オールドタウン・レーベルのアルバムは75年に国内盤として発表されたが、本センチュリー盤によってはじめてオリジナルレーベルでの復刻されたのを喜びたい。