| album information and (disc / cover) conditions |
| タイトル |
THE WALTER BISHOP JR. TRIO 1966 |
| 盤・ジャケット評価表 |
D=☆ C=☆● |
| コメント |
SIDE-B ��５ｍｍ位のキズ音への影響はない |
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ジャケット上下あたりあり, Re−issue |
| mono / stereo |
stereo |
| レーベル |
PRESTIGE(Fantasy) Us Pressing |
| 管理コード |
40547 |
| モニターにより実際の色と違う場合があります。 |
【アルバム説明】
1961年録音のウォルター・ビショップの"SPEAK LOW"はジャズピアノ・トリオの垂涎盤である。ジミー・ギャリソンの線の太いベースワークに乗ったビショップのアーシーな感覚を湛えた生きのよいピアニズムが全6曲の中に躍動していた。このアルバムから4年後の65年プッチ―・ウォーレン〜ジミー・コブのトリオ・セッション。自作とスタンダード12曲を前作を彷彿とさせるピアニズムが健在、"SPEAK LOW"が長編小説とすれば本作"WALTER BISHOP TRIO / 1965"は掌編小説の趣を持ったアルバムである。
